厚さは約2、7センチ、重さは…読みながら(てか購入時)筋トレ出来ます。
というのも本誌+別冊付録という構成でバラせるらしいですよ。
バラにする気は無いですが、裏表紙から見たら付録に糊ががっつりついていたので危険な予感。
そして次号にはDVDがつくらしいですよ…!
素直に欲しい。DVDドライブ壊れたけど。
なんでこれをCanCamにつけないんだ…いや付けてくださいぜひに。
表紙はもうつっこまないです。
「はじめてのギャルメイク」みたいになっ…
メインモデルはもえちゃんを筆頭に、鈴木サチさん、高垣麗子さん、CanCam組のマイミちゃんと葉子ちゃん、澤野ひとみさん、元CanCamの臼田あさ美さん、真山景子さんの8人。
高垣さんだけは専属じゃなかったとです。
澤野ひとみさんはまだ若いんじゃ。
真山さんはカットによってはなんとなく枝里子ちゃんに見える。54ページとか。
それで鈴木サチさんはとてもすきです。ViViのかわいい系モデルはかわいい。
もえちゃんが予想よりかなり少なかったので驚きつつ。
てかマイミちゃんや葉子ちゃんも少ないのでCanCam率自体が低かった気が。
服はかなり落ち着いていてカッコいい系。亀さん全開。かわいい系は絶滅注意報。
個人的にボディドレッシングのシャーリング(?)トレンチがとても印象的でした。
なによりも一番に目がいきます。欲しいとかではなく。
かわいいと思うのはジャスグリッティーのトレンチであります。
あと素で一ヶ月CDにもあるBOSCHのガーゼだかシフォンのふんわりスカートがよいと思います。ふつうがいちばん。
レギンスありえneeeeeeと思ってましたがAneならありと思わなくも無いです。
ありえないことはありえないけども。
そうそう亀さんはいましたよ。安心と、そしてせつなさ。
そういえば一ヶ月CDのページはプチ乱丁気味でした。4ぺーじもひどいな。
なんかあれですよ、380ページをあのレイアウトのまま表紙にすればいいのにと本気で思います。朝日さん神かみ。
この広告のために620円の元は取れると言ってみます。わたしは取れました。
多分。
AneではないけどCanCam的に初出である8×4Kreiのビジュアルには絶望した。去年の神度はどこに。
亀さんも入江さんも朝日さんもシブケンさんもしっかりいらっしゃいましたよ。
戦力もすべてのバランスが悪すぎるよ。サダムさんはいなかった…?
AneCanではライフスタイルもファッションの括りというか、服は少なめでベースメイクや読み物重視な印象なので読者を選ぶと思います。
私はもえちゃんと上記の神(スタッフ)目当てに買ってみましたが毎月買うのは悩みどころ。レディだなんておこがましいだろうわたし。年齢やら何やら。
この感想もやたら悩んでいまだ不完全燃焼ぎみ。
CanCamは厚く慣れる…じゃなくて熱く語れる素晴らしい雑誌だ。
と思ってみましたがモデルや誌面を語ったりするのはやっぱり若さがあるからで、姉世代になるとそこまでこだわらないのではとも思えてきたり。
とりあえず日本語がんばれ。